マイホームの土地探しに小学校の学区や通学の距離は重要?教育環境より将来の資金を考えよう【体験談あり】

マイホームを建てる上で子供の小学校の学区にこだわっているという方も多いのではなでしょうか?

確かに子供の将来に関わることでもあり、慎重になる気持ちもとてもよく分かりますが、それでマイホーム購入がスムーズにいかなかったり、優先順位がわからず混乱してしまうのでは本末転倒です。

私は3年前にマイホームを購入し今小学校の子供を含めた3人の子供の育児中ですが、学区にこだわるあまり何がいいのかわからなくなってしまった経験があります。マイホーム購入時には何を優先するべきか優先順位を決めて冷静に判断をすることが重要です。今回がマイホームを購入する上での子供の学区問題と優先順位の付け方について考えてみたいと思います。

子供はいい教育環境で育てたい

親として当然の考えだと思いますが、子供はできるだけいい環境で教育を受けさせたいですよね。

自分の宝物である子供には最高の教育を受けさせたいし、子供の能力を伸ばせるような環境で子育てをしていきたいと望むのは当然のことだと思います。

また最近では通学中の事故や事件も多発しており、小学校に近い距離で安全にと下校できるような距離にマイホームを建てる方も増えています。つまり学区と小学校までの距離はマイホームを建てるうえで重要な問題となってくるのです。

評判のいい学校に通わせると優秀になる?

どうしても学区にこだわりたい!でもそうすると生活や他の面で妥協しなければならない・・・

と悩んでいる方にもう一度冷静に考えて欲しいのが、評判のいい学校に通わせると子供は優秀になるのかということです。

確かに教育環境はいいかもしれませんが、それで自分の生活が困窮してしてしまったら子供に満足なサポートや習い事をさせてあげられないようなことにもなりかねません。

私は希望としては評判のいい学校に通わせたかったけれど、それで子供が本当にやりたい習い事や将来の夢を見つけた時に、資金面でサポートが出来ない状況だけは避けたいと思って、ワンランク下げた地域に家を建てることに決めました。

もしあなたが子供の将来や教育のことを重要視したいのであれば、子供自身がやりたいことを見つける数十年後に生活に余裕があって資金的な援助が可能かどうかを見直してみて下さい。もし学区のことだけにとらわれすぎて地価が高い土地にこだわってしまっているのであれば、「子供のために」将来のサポートが出来る土地を選んだ方がいいでしょう。

学区よりも生活や関わりが重要

私はそんなこともあり、希望の地域をあきらめて田舎の平凡な小学校の学区の土地を選びましたが、その結果分かったことは「我が子が自分らしく生活出来ればそれでいい」ということです。

学区にこだわっていたことも今ではばからしく思わるほど子供たちは楽しく、そして勉強にも積極的に取り組んでいます。そして長女は自分からやりたいと言い出したピアノの習い事も初めて楽しく取り組んでいます。

このように子供らの生活ややりたいことを全面的にサポートできるのも、この妥協してこの土地を選んだからだと思います。もしあの時、学区や教育面で無理に高めの土地を選んでいたら経済的にも苦しく、習い事などに回せる金銭的な余裕がなかったでしょう。

もし今までの友達や地域と離れてしまうことで悩んでいるとしたら、子供にとっては無駄な悩みといえます。子供は適応能力があるので、環境が変わってもあっという間に慣れてしまいます。ママっ子過ぎて、知らない人や地域には自分から離れなかった長女でさえも小学校初日に新しい友達を作って嬉しそうにかえってきましたから(笑)

小学校までの距離は2km以内がベスト

学区に関してはこだわりすぎない方がいいと書きましたが、小学校までの距離に関しては妥協してはいけません。

その理由は子供の安全面が心配だからです。

我が子は片道1200mの小学校までの距離を徒歩で通っていますが、以前住んでいた地区は小学校まで3km以上ある地域でした。そのような地域だと該当もまばらで、不審者の出没情報もあったり、地域の友達も少なく安心して通わせられるような環境ではありませんでした。そして小学校まで距離がありすぎて親が送迎などのサポートをしなければいけないことも。

そうなると仕事にも支障が出てきたりと、生活において子供のために様々な制限をしなければいけなくなってしまいます。

このように小学校までの距離は妥協することなく、子供が安心して通える距離の土地を選ぶようにしましょう。私の経験からは2km以内であれば安心かと思います。

まとめ

マイホームの購入にあたり、子どもの教育環境や学区のことはとても悩む問題といえます。

子育てもマイホームもやり直しがきかないからこそ、慎重になってしまうんですよね。でも実際に私が家を建てて子育てをしてきた経験から言うと、小学生くらいの子供はどんな地域にも環境にも適応できます。どんな地域にいてもやる気のある子は伸びるし、親としてのサポートもさまざまな形でできるといえます。

我が家は経済的に苦しい土地で子供の将来の資金の心配をするよりは、生活も経済的にも余裕がもてる土地を購入することに決めて、今では本当に良かったと思っています。

あなたも絶対に学区が譲れない!という固い意志がないのであれば、子供の将来のための資金のことも考えて土地を選んでみてはいかがでしょうか?ぜひマイホーム選びの参考にしてもらえたら幸いです。

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