二世帯住宅の同居のメリットと嫁姑問題を嫁の立場で紹介します!

こんにちは、持ち家ママのさやみんです。

私は3年前に1人で家を建てて、今では姑と一緒に同居しており、いわゆる二世帯住宅という形に収まっています。

今二世帯住宅を作る方が増えていることをご存じですか?

「旦那のお母さんと一緒に住むなんて嫌だ」と思う方もの方が多いと思いますが、二世帯住宅にするメリットも少なからずあるんですよ。

今回は実際に二世帯住宅で3年間住んでみた感想とメリットデメリットをお伝えしていきます。

ニ世帯住宅のメリット

まずはメリットから紹介してきたいと思います。

いいこともたくさんある二世帯住宅。

何よりも子供が出来てからそれを実感することが多くなりました。

子供の面倒を見てもらえる

ちょっとゴミ捨てに行くときとか、近くのスーパーなんかに行くとき、ばぁばに子供を預けていけるとかなり安心です。

自分にも心の余裕ができるので、自分のペースで物事をすすめていくことができます。

また誰かが子供を叱れば、他の誰かしらがフォローしてくれる、こうやってみんなで助け合いながら子育てに向き合えるというのが、二世帯住宅の一番のメリットだと私は実感しています。

家事を手伝ってもらえる

姑さんの場合、今までやってきた経験にプライドがあるため、

「お母さんすごい!どうやるんですか?」

といった感じて上げて話すと、いろいろ家事をこなしてくれたりします。

ウチではばぁばが基本的に食事を担当してくれています。

私はその間3人の子供の世話係。

こうやって家事育児を分担できるのも完全同居型の良いところです。

 

また旦那より家事や育児の知識は抜群にあるため「旦那は使えない」と感じている方も、姑さんなら家事効率がぐっとアップしますよ。

旦那の悪口や愚痴を共感してもらえる

「ダンナと姑はグルだ!」

と思うこともよくありますが、反対に女同士共感しあえることも多くあります。

例えばダンナが出された料理にケチつけて自分勝手な主張をして去った後に、姑と2人でお茶を飲みながら

姑:「どうしてあんな性格に育っちゃったのかしら・・・」

私:「あんなに言うことないですよね。でもお母さん悪くないですから!」

なんていう会話をしてみたり。

ちなみに私が怒られて、姑がフォローするバージョンもあり(笑)

食費や子供のお金などを補助してもらえる

姑も自分で買い物に行って、食材などを買ってきてくれることも多く、私としては家計的にもかなり助かっています。

そして子供と一緒にお出かけもしてれて、その際に洋服を買ってくれたりといろいろ補助をしてもらっています。

 

子供のお迎えなどや体調不良時のお休みなど助けてもらえる

子どもの面倒を見てもらえることにも関係していますが、私が仕事をしていて、子供の急な体調不良で保育園や学校から連絡があった際には、姑がお迎えにいってくれることも。

なかなか正社員だと休みにくい仕事でも、姑がいてくれることで安心して働くことができています。

 

お互いに助け合いながら子育てをしていこうという気持ちは同じなので、子育てに関して言えば二世帯同居は協力体制があれば最強だと思っています。

二世帯住宅の住宅のデメリット

では次に二世帯住宅で姑と一緒に住むデメリットを紹介していきます。

とにかく気を使う

これにつきます。

どんなに長く一緒に住んでいても、やっぱり他人。ムカついても怒れないし、とにかく気は使います。

一緒にリビングにいてもぐーたらは出来ないし。その分気持ちがずっと張っているので、生活スタイルは正しく保つことができます。

そんなこともあり、私は2回のウォークインクローゼットの一部を自分のスペースとして、マイデスクを置いてみたり、椅子を置いて、夜な夜なコーヒーを飲みながらそこでネットや家計簿をつけるのが至福のひと時にするようにしました。

このように二世帯住宅でも自分の時間やスペースを確保できるような工夫をしないと、嫁の立場では限界が来ると思います。

料理のやり方が違う&味付け・味覚が合わない

女性にとってキッチンは神聖な場所でもあり、自分の縄張りにもなります。そこに2人の女性が立つとろくなことがありません(笑)

私もトメさんの料理を手伝おうと、積極的にキッチンに立つようにしてはいるのですが、

「もうちょっと皮だけきれいに剥けない?」

「このお肉は脂身はたくさんありすぎね~、こんな肉を買ってきちゃだめよ。」(それ私が買ってきたんですけど・・・)

こんな風に言われたり。

また言葉には出さなくとも、後ろから私の包丁さばきを見て、何か言いたげな表情を見ると

「じゃあ自分でしてくださいよ!!!」

となるわけで・・・

 

このように同じキッチンに立つのは、よほど心が神のようじゃないと二世帯住宅は持ちません(笑)

でも私は姑さんも含め、家族みんなで食卓を囲むことが大切だと思っているし、料理に関しても自分の料理のスキルが低すぎることは自覚をしているので、キッチンを別にするということは全く考えませんでした。

しかし家族の関係や生活スタイルに応じて、さまざまな二世帯住宅の形があるため自分に合った住まいの形を見つけていけばいいと思います。

子育ての方針が合わない

自分の親でさえ、子育ての価値観が違いすぎてケンカをするのに、姑さんと意見があるはずがありません。

「そんなお菓子食べさせて・・・添加物が入っているのに・・・」(赤ちゃんせんべいのこと。)

「こんなに泣かせて・・・お腹が空いてるんでしょ!可哀そうに。」(さっき哺乳瓶で200ccのミルクを挙げたばかりですけど。)⇒それでもミルクを追加で飲ませていた姑でした。

「ママも忙しいのはわかるけど、その言葉が将来自分に返ってくるのよ。」

「こっちおいでじゃなくて、ママから行ってあげなくちゃ!」

「スマホやTVを見させたら電磁波が~!!!!」

書き始めたキリがありません。でも姑の立場だと、何も言えないし、子供はなぜかばぁばに懐くようになっちゃうし・・・

 

このように子育てに関しても、自分の思い通りにはいかないと思っていた方がいいです。

昔はこうだったと言われることが多い

姑の人間性にもよるんでしょうが、やっぱりこの世代の女性って自分の子供を立派に育て上げたことにプライドを持っているから、それを武勇伝として強制してくることも多々あります。

「昔はこんなおもちゃなんかに頼らずにあやした」

「昔はこんなにテレビなんか見なかった」

「昔は全部一から料理をしていた」

現代にある便利なものをすべて否定しにかかってくるその姿勢にイラっとすることもありますが、嫁ならいつか「こんなもんだ」と悟れる日がいつか来ます。(笑)

休日に一緒にいたくない

私は育休中に姑と休みがかぶると、かなりストレスで毎回買い物などに出かけて過ごしました。24時間同じ空間にいるのは、やっぱりストレスは大きいです。夫婦の居住空間である二階ですごしていても、子供はばぁばと遊びたがるし、完全同居だから昼食も一緒に食べないといけません。

なので休日の過ごし方は、考える必要があります。

結局二世帯住宅はよかったのか?

こうやって書くとデメリットの方が間違いなく大きいですよね。

確かに二世帯住宅で、良いか悪いかと聞かれたら間違いなく「嫌だ」と答えます。でもそれは私にとってであって、子供にたちにとってみれば絶対に幸せな環境のはずです。大好きなおばあちゃんがいて、パパやママと一緒にみんなで賑やかに過ごせる、それが二世帯住宅にしてよかったと思う最大の理由です。

個人的に言えば姑が憎たらしいこともあるし、むかつくこともあるし、言いたいことも言えずにストレスばっかりたまって、なんでこんなに我慢しなきゃいけないんだろうって思う時も正直あります。

でもそのかわり、夫婦喧嘩で旦那と喧嘩した時は姑が私を慰めてくれるし一緒に旦那の愚痴なんかも言い合えてスッキリすることだってあります。このように大変なこともあるけれど、嬉しいことや楽しいこともたくさんあるのが二世帯住宅のいいところじゃないかなと思います。

嫁姑関係が良好じゃないと二世帯住宅は無理?

上でも色々書きましたが、私は決して姑のことが好きではありません。

でも困った時には助けてくれて一緒に子供の事を何より大事に考えてくれる存在であることは間違いありません。子育てにとっていえば、旦那以上のパートナーだと私は思っています。

性格も全然違うし、きっと姑から見ても私はいい加減で大雑把で適当で、子供に対してもろくな事を教えられないダメな嫁だと思われていることは絶対分かります。だけど姑も私に対して色々言いたいことを言いたいことを我慢してくれていることも、私自身がよくわかっています。

お互いこうやって我慢し合いながら一番いいバランスを保てているからこそ、今の家族が成り立っていると思っています。そしてこれからこの家族をずっと大切にしていきたいと思っています。

建てたら後戻りはできないと思った方がいい

二世帯住宅は規模も大きく、費用も高くなります。そのため失敗は許されないチャレンジのようなもの(笑)

もし建てた後で「こうしておけばよかった・・・」と感じても、家は変えられません。なので今あなたが二世帯住宅で悩んでいるなた、とことん悩んで納得できる二世帯住宅を作ってください。

まだこのサイトは立ち上げたばかりですが、今後も二世帯住宅のことについても書いていきたいと思います。

ぜひよろしくお願いします(*´▽`*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です