【マイホーム】子育て世代が土地探しをする際にチェックするべき10の条件とは〈失敗談あり〉

現在子育て中の方やこれから子供を予定している方がマイホームのために土地探しをする場合、どのようなことに気をつけて土地を選べばいいのでしょうか?

ただ広さや教育のことだけではなく、細かい視点で土地を見極めないとマイホームを作ってから子育てのしにくさを感じてしまうこともあります。今回は子育て世代の方に向けてマイホームのための土地選びで注意するべきことを10個お伝えして行きたいと思います。

子育て世代が土地探しする際に妥協してはいけない絶対条件のチェック項目

まずは絶対に確認しておくべき子育てに重要な土地選びの条件をお伝えします。

幼稚園や小学校、中学校などの教育機関

子供が大きくなれば必ずその地域の幼稚園や保育園、小学校といった教育機関に通うことになります。

保育園は下記で説明する保活の状況もあるので、どの保育園にするのかはまだわからないかもしれませんが、小学校や中学校は学区で決まっていることも多いため、自宅から学校までの距離は土地が決まれば必然的にわかると思います。

以前の記事でも紹介したように、学区や学校までの距離は土地選びで重要な項目になるので、学校までの距離や通学路の状況などを確認し安全に通えるかどうかを調べておきましょう。

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保活の状況と待機児童

現在女性の社会進出も進んでおり、子供を保育園に預けて働いているという共働きの家庭も増えています。

そうすると大変なのが、どの保育園に申し込んでいつから働くかという保活の状況です。保育園の空き状況は地域差が大きく、地域によってはかなり高い倍率の場所もあるので、土地を選ぶ際にはその地域の待機児童の数や保育園の空き状況を調べておかないと、家を建ててから働き出そうと思っても上手くいかないこともあるので注意が必要です。

周辺の治安

パッと見は地図上何もないような地域でも、普通のお宅に危ない方(ヤ〇ザや犯罪者など)が住んでいたりすることもよくある話です。

また「近所に公園があっていいな」と思う反面、夜間は不良のたまり場になっていることもあります。

こういった情報は近隣住民や住宅メーカーの担当者からこっそり聞けることもありますが、何も知らないまま家を建ててしまうとずっとその地域で暮らさなければいけません。

出来る限り担当者やコネを使ってその地域が安全かどうかを確認するようにして下さい。自治体の

病院が近くにあるか

子どもは突然熱を出したり、体調不良などで受診が必要になることがとても多くあります。そんな時に近くにかかりつけの病院があるといざという時も慌てずに済みます。

また小児科だけではなく、耳鼻科や皮膚科、眼科、整形外科も子供がお世話になりやすい診療科です。しかもこのような診療科は大人も受診するため常に混雑をしていて、予約がとりづらいことも。

このような診療科が近くにあると安心できますよ。

病院が近くにあるかどうか、緊急時の対応をしてもらえるかどうかもチェックするようにしましょう。

自治体の子育て支援の制度

自治体によって子育て支援の特徴は大きく異なります。

例えば、私が住んでいる地域では中学生までの医療費は無料で、しかも福祉の証明書を提出すれば病院での一時的な支払いも不要です。中にはお会計だけは自腹であとで返金されるという自治体もあるようなので、自治体の子育て支援を市町村のサイトなどでチェックするようにしましょう。

また中には子供の出産のお祝い金をもらえるありがたい自治体もあります。知らなければ利用できない制度もあるので、お得な制度は漏れなくチェックするようにしましょう。

 

余裕があるならチェックしておきたい項目

次に絶対ではないけれども、事前にチェック出来たらいいなという条件を紹介します。

仕事をするなら託児や病児保育の有無

今は子育て中心の生活をする予定でも、子供が大きくなった時にまた仕事に復帰したいと考える方も多いと思います。そうなると子供の預け先としては保育園だけでは不十分です。

熱が出た時や体調不良時の預け先としての病児保育や土日祝日でも預けられるような託児所が近くにあると安心して働くことが出来ます。

ちなみに私も3人の子供を育てながら以前は夜勤で3交替勤務をしていました。その際には病児保育や託児所、ファミリーサポートなどのサービスをフル活用しないと働けませんでした。このようなサービスが利用しやすい地域を選ぶとワーママとして生活しやすいというメリットがあります。

子どもの多さ・過疎化の状況

近隣に同じくらいの子供がどのくらいいるのかを情報収集しておくと、後の育成会やPTA活動の負担が大きく変わります。

私の場合はここを失敗したと思っているのですが、隣の地区は子供がたくさんいて役員も10年に1度程度でいいものが、ちょっと地区が違うだけで子供の人数が少なく、今では1年おきに役員が回ってくる状態に・・・

最初にこのような子供の現状を知っていれば、もうちょっと別の土地にしたのにな・・・と後悔をすることもありました。あなたも子育てをするための土地を探す場合には、小学校などに上がった際の役員活動まで視野を広げて考えておくと安心ですよ。

通学路の状態(車通りや危険な箇所など)

子供が小さなうちはいいのですが、小学校に上がると自分で歩いて登下校をしなければいけません。さらに中学高校になれば夜遅くに自分で帰ってこなければいけなくなります。

その通学路が幹線道路などの車通りの多い道を通らなければいけなかったり、街灯もないような暗い道を通らなければいけないとなると安全面や防犯などが心配ですよね。

なので近くの道路や通学路の状態も確認できるとベストです。

隣地の住民

ここも住んでみないとわからない部分も大きいのですが、中には子供が嫌いな方もいらっしゃいます。

自宅では子供が大きな声で叫んだり泣いたり、走り回ったりすると思いますが、それを不快に感じる方もいます。もしそのような方がお隣さんだと近隣トラブルの原因になってしまうことも・・・

可能であれば建てる前に、近隣住民がどのような方かも含めてそっと見回ってみたりしてもいいかもしれません。

習い事

まだまだ習い事なんて考えられないという方もいるかもしれませんが、将来子供に何か習い事をさせてあげたいと考えている方もいるのではないでしょうか?

私も子供にはくもん、スイミング、ピアノなどの習い事をさせてきましたが、このような習い事を通して実感したのは

「習い事は家の近くがラク」

ということです。

どんなにいい先生や教室でも、遠くにあると送迎が大変で親が嫌になってしまうこともたくさんあります。そして仕事を始めると生活が大変になり、心に余裕が保てなくなってしまい、結果くもんなどをやめなければいけなくなりました。

もしあなたが子供に何かを習わせたいと思うのであれば、お目当ての教室が近くにあるかも調べておくといいでしょう。

まとめ

子育て世代がマイホームの土地選びでチェックするべき項目を10個あげさせてもらいました。

最後にその内容をまとめておきます。

子育て世代がマイホームの土地選びで注意するべきポイント
  1. 幼稚園や小学校、中学校などの教育機関 ⇒距離や学区などに注意
  2. 保活の状況と待機児童         ⇒市町村などに問い合わせてみよう
  3. 周辺の治安              ⇒住民や住宅メーカーに聞いてみる
  4. 病院が近くにあるか          ⇒インターネットなどで検索してみよう
  5. 自治体の子育て支援の制度       ⇒市町村などの公式サイトを見てみよう
  6. 託児施設や病児保育          ⇒仕事を予定しているなら要チェック
  7. 子どもの多さ・過疎化の状況      ⇒市町村や住民に聞いてみる
  8. 通学路の状態             ⇒車通りや危険個所がないかをチェック
  9. 近隣の住民              ⇒近隣トラブルになるような人がいないかチェック
  10. 習い事                ⇒習わせたいことがあるなら事前に調べておこう

ぜひ土地選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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