子供部屋はあえて作らない!みんなはどうしてる?子供部屋のデメリットと目的について

こんにちは!子供3人ママのさやみんです(*^-^*)

 

 

近年はリビング学習や親子のコミュニケーションを目的に、子ども部屋を作らずに共有で過ごせるスペースを確保するといった方も増えてきています。

 

それでも子供部屋があった方が子供自身のプライバシーも保てる気もするし、かといって引きこもりになっても困る・・・

何十年後の未来のことまで考えなければいけないなんて、マイホームの悩みは果てしないですよね。

今回は子ども部屋を作ろうか悩んでいる方に向けて、子ども部屋のメリットデメリットと我が家が選んだ方法を紹介していきたいと思います。

昔は子ども部屋があるのが当たり前だった

このサイトを見てくれているママ世代にとっては、子ども部屋があるということは当然のことだと思います。玄関から階段を上り、二階ドアを開ければ自分だけのお城のような気分になったという方も多いのではないでしょうか?

このように子ども部屋というものは、夢のような場所でもあり、気分を落ち着けるためになくてはならないものだったという方も多いはず。

 

私も初めて子ども部屋を親からもらえたのは、小学校2年生の時でした。

学校から帰ると、ニコニコして「二階を見てごらん」という父と母。
そして自分の部屋となる場所に、学習机とベッドがあるお部屋を見て心の底から喜んだ覚えがあります。

そして高校を卒業し、自宅を離れるまでそのお部屋は自分の自由に使える夢のような部屋として一緒に生活をしてきました。

このように子供部屋は子供自身の思い出や成長の振り返りにもなる大切な場所なんです。

子供部屋という個室ですごすデメリット

近年は個室で親と隔離されることで、親が子供のことを把握することができなかったり、危険なトラブルに繋がるリスクなどが注目され、子ども部屋で親の目から離れてしまうことは嫌煙されるようになりました。

確かに子供部屋はデメリットや危険もあります。

引きこもり・不登校

子どもがずっと部屋に閉じこもって、外に出ようとしなかったり、学校へ行くことを拒否してしまうことも考えられます。

確かに自室に閉じこもってしまうことが多いようですが、これは決して子供部屋だけが原因ではなく教育環境や親の子供へ対するかかわりというものが大きな影響を与えているといえます。

しかし親としては、自分の部屋に閉じこもっている状況を避け、子供の生活やどんなことをしているのかを把握できた方が安心できると思います。

インターネット依存

最近は子供も当たり前のようにパソコンやスマホを使いこなし、自分で何でも検索出来たり、動画やゲームなどで楽しむことが出来るようになりました。

しかし子供の場合、大人と違って時間管理や自己統制が上手くできないため、「やりたい」「おもいしろい」といったものはひたすら没頭してしまいます。

うちの我が子もスマホを預けておけば丸一日YouTubeを見て過ごすでしょう( ;∀;)

このように子供はインターネット依存になりやすく、監視する人物がいなければずっとそれに没頭してしまうリスクが高いです。

ですので子供部屋の環境を整えたり、時間のルールを子供と一緒に作るなどといった工夫が大切です。

非行・犯罪・トラブル・いじめなどに気づくことが出来ない

親がみていない空間にいると、子供は特別なことをしてみたいと興味半分で違法なことをしてしまうことも。

例えばインターネットであれば、出会い系やアダルトサイトのようなものを閲覧したり、友人同士でタバコなどを吸ってみたり、ありとあらゆることを考えて実践できてしまうのが子供部屋です。

そしてその密室空間の出来事は親は把握できないため、万が一子供がいじめられて落ち込んでいても、それに気づくことが出来ないという可能性もあります。

このように子供部屋は管理次第では、悪いことやいじめの温床にもつながるため、現在ではあまり密室の空間として作ることが否定されるようになったといえます。

 

子ども部屋はなくてもいいのか?

引きこもりやネットを通じた事件などのリスクを考えると、子ども部屋で子供が個室で育つよりも、親の目が届く一緒に共有できるスペースですごした方がいいと思いますよね?

しかし、子ども部屋を全く作らなくていいというわけではありません。

例えば思春期頃になれば、子供の寝る場所は確保しなければいけないでしょうし、学校の教材や自分の衣類を整理整頓する習慣をつけるためにも、子ども部屋には大きな役割があります。

子供部屋のメリット
  • 思春期頃の寝る場所や心を落ち着かせる場所として役立つ
  • 受験勉強などに活用できる
  • 自分の生活管理が上手くなる(時間管理・整理整頓など)
  • 自立心・集中力が向上する

このように子供部屋にはいいところもたくさんあります。子供部屋自体をなくし、全て親と共同にしてしまうと、自立心がなくなって親に依存的になってしまったりといったことも考えられます。

つまり子ども部屋は最低の広さと構造を考えて、時間帯や目的に応じて活用できる作りにしてしまう方法が現在の子育てに合っているといえます。

基本はリビングでくつろぐスタイルに

子ども部屋はずっと過ごす場所ではなく、寝る時や気分を落ち着かせたい時などだけ過ごす場所として、基本はリビングなど家族と一緒に過ごせるような家の造りにすることで、このようなデメリットを解消することができます。

家族が多く、リビングで学習するのはうるさくて可哀想という場合には、リビングとは別に家族みんなが使えるようなワークスペースを作り、そこにデスクと椅子とパソコンを置くことで誰でも使える勉強場所にすることもできます。

この方法だと子ども部屋のように親の目が届かない悩みも解消でき、吹き抜け越しに子供の気配を感じながらみんなで一緒にの空間で過ごすことができるのでおすすめです。

このように日中は家族と過ごし、必要時には子供部屋でくつろいだりできる目的別の居場所づくりが重要になってきます。

子ども部屋ではない「ただの広い部屋」を一つだけ作っておくのもオススメ

それでも小さなうちから子供部屋を与えるのはいやだし、マイホームに子供部屋自体は要らないと思う方もいますよね?

そんな時には「子ども部屋」と目的を定めずに、ただの広い部屋を一つ作っておくという方法も将来的にさまざまな用途で使い分けることが可能です。

子供が将来大きくなった時に

「どうしても集中して勉強ができる部屋が欲しい」

といった場合や、子供が男女別でどうしても仕切りたいとなった場合には、そのお部屋を仕切って子供部屋にすることもできます。
そのまま子供部屋とせずに親の趣味の部屋やオープンクローゼットとして活用するなど、空間の利用は無限大です。

また小さいうちには子供のプレイルームとして、広いお部屋に遊具などを出たり、子供が走り回れたりするようなスペースとして活用することもできます。

実際にこれは私が選んだ方法で、現在の我が家の2階には12畳の広々としただだっ広い部屋を一つ作りました。

将来は子ども部屋に使ってもいいかなとも思ったのですが、子供が大きくなるまでは自分の机を置いてみたり、子供の荷物を保管する場所として使ったり、ハンガーラックを置いてオープンクローゼットとして活用しています。

そして一番上の長女が小学校入学を機に、自分のデスクが欲しいということで、改めてそのお部屋を子供のためのスペースとして作り直し、長女のデスクを配置し、学校用品や衣類などを自分で管理できるようなスペースを作りました。このお部屋はまだ仕切ってはいないのですが、将来的に長男もいるので、男と女で分けたいとなった場合には、家具やカーテンなどで仕切ることも検討しています。

このように子ども部屋という目的で作るのではなく、さまざまな用途で使えるような広い部屋を一つだけ確保しておくと利用の範囲が広がりおすすめです。

まとめ

当たり前ですがマイホームは1度建ててしまうと、後から修正することができません。

子供が小さいうちに親の主観的な考えで、「子ども部屋はいらない」と判断してしまうと、将来子供が大きくなった時に、「やっぱりお部屋が欲しかった」と思っても作り直すことはできませんよね・・・あなたも自分のお部屋を持った喜びや自分の部屋で過ごす楽しさを実感しているなら尚更、この気持ちは分かるはずです。

子ども部屋には確かに引きこもりや事件などのトラブルの引き金になるような危険性もありますが、それ以上に来子供の自立心を伸ばしたり自分の趣味などに没頭する環境を作ることができます。何より落ち着いた自分の空間を持つということが、心身の安定にもつながるというメリットがあります。

子供部屋については賛否両論がありますが、私は子供部屋にも活用出来て、様々な目的で使えるような広いスペースを確保するといった方法を選択しました。

マイホームを建てる際には、自分たちにあった子ども部屋のあり方を考えてみてはいかがでしょうか?

間取りを考える際に役立つサービス

マイホームの間取りで何時間も悩んでいませんか?

私は自由設計のマイホーム作成で、間取りを考えるのに半年を費やしました(笑)

間取りに関する本を見ては、素人のくせに方眼ノートにずっと間取りを何時間も書く毎日・・・(;・∀・)
そして「できた!!!」と思って、建築士さんに見せると

「これだと、トイレの配置がまずいです、配管が無理ですね・・・」

と、努力が水の泡(T_T)

こんなことを何回もしていた4年前。

 

今ではこういった間取りの希望をもとに、プロの建築士さんがタダで間取りを作成してくれるタウンライフ家づくりというサービスがあります。

しかもその間取りに対して、見積もりまでつけてくれるので、ホームメーカーの比較や検討にも役立てることができます。
大手のハウスメーカーさんも数多く提携しているので、気になっているメーカーさんからも無料で間取りを提供してもらうことも可能!

どんなハウスメーカーがあるのか知りたい場合には、公式サイトを見てみてくださいね。

 

ホームメーカーがすでに決まっている場合でも、間取りで悩んでいる方は、間取りのアイデアだけ盗めば問題なし!(*´▽`*)
私のように間取りで苦労をしたくなければ、サービスを利用した方が時間と労力を無駄にしなくて済むかも?(笑)

ぜひ効率的にマイホームづくりを進めていってくださいね。

読んでいただきありがとうございました(*´▽`*)

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