【完全同居型二世帯住宅】休日の過ごし方のストレスが半端ない件

二世帯住宅を検討している場合、それぞれの部屋をつくり、プライバシーを保てるようにするとは思いますが、皆さん意外と考えにくいのが「休日の日を過ごす場所」です。

私は姑とは既に10年以上同居しており、二世帯住宅を作ってからも早3年が経ちました。

実際に一緒に住んでいるからわかる、義父母との休日の過ごし方やスペース作りについて考えていきたいと思います。

休日は基本的にみんなが同じ場所にいると思うべし!

二世帯住宅でそれぞれの部屋を作ったから、「プライバシーは保てているし大丈夫!」と考えている方もいるかもしれませんが、決してそれで安心してはいけません。

例えば土日お休みで、三世代全てが自宅にいるような場合、あなたはどこでどう過ごしますか?

我が家も夫以外全員(夫は休みなしで仕事ですが。)が土日休みのため、土日は基本的にみんながリビングで過ごしたり。一緒にご飯を食べたりといった時間を共有することになります。

ここで問題となるのが。嫁の立場では義父母と一緒に過ごす時間がとても苦痛になるということです。

自分の屋や子世代のスペースに居続けることも大変

休日でみんな一緒にすごすことになる場合には、「自分たちのお部屋にいるから大丈夫!」と軽く考えるのは危険です。私も最初はそのように考えていましたが、絶対にそのようにうまくはいかないんです。

なぜなら、子供が物心ついてくると、「ばあばやじいじと遊びたい」と言って自ら祖父母のスペースへ入っていくことが多くなるからです。そうなると、母としてもずっと部屋にこもってるわけにはいきません。

ある程度子供の目が届くような場所にいて、しかもぐうたらしてないように装うことが必要になってくるため、嫁の立場として休日でさえもかなり気を遣うようなことに・・・

このように安易に自分の部屋があるから大丈夫と考えていると、予想とは裏腹になかなか思い通りにならないことも出てくるので注意しましょう。

家族みんなで過ごせるようなリビングスペースを作っておこう

では完全同居型で休日のストレスを少なくできるような方法はあるのでしょうか?

将来的に子供も予定していて三世代で住むような場合には、嫁姑関係を良好に保つためにも、休日みんなが一緒のスペースで、ストレスフリーで過ごせるようなリビング作りが重要となってきます。

「リビングは小さめでいいや」とか「ダイニングテーブル一つあれば十分」と考えていると、将来的に自分がそこに義父母と一緒に座ることになってきます。それを避けるためにも、我が家が実践している方法を紹介したいと思います。

リビングで過ごせる場所を最低3つは作る

我が家にはリビングには3つの居場所があります。

  1. ダイニングテーブル
  2. リビングのソファーとテーブル
  3. 子供用の勉強用カウンター

3つ目の子供の勉強用カウンターは、子供とは指定してありますがただの広いフラットデスクとなっており、誰でも利用することができる状態としてあります。

このように3つ以上のスペースがあると、例え自分がイライラしていたとしても自分だけのプライバシーやリラックスできる空間を作ることができ、また義父母との関係が微妙でもある程度の距離感を持って休日過ごすことができます。

どうしても同じダイニングテーブルやリビングテーブルに腰掛けていると、「何か話しかけなくちゃ」とか考えたり、そばにいることで窮屈感を感じてしまいがちですが、このように適度な距離感を保つことで、例え休日に同じ場所にいなくてはいけない状況でもストレスを軽減することが可能です。

子供のおもちゃルームはリビングに作らない

子供が小さいときには、え大人の目が行きとどいて安心できるリビングスペースにおもちゃルームを作ることも多いと思います。
しかし完全同居型の二世帯住宅の場合には、逆にそれがデメリットになってしまうこともあるのです。

子供の居場所がリビングにあることで、嫁として母としてほかに逃げ場がなくなってしまうんですよね。

 

我が家の場合、リビングにも少しはおもちゃを置いてはいますが、ほかの7割のおもちゃは二階の子供部屋に置くようにしています。その理由はおもちゃの整理のためと、子供部屋の有効活用のためではありますが、裏事情として私の逃げ場のためでもあります。(笑)

だって休日にずっと子供がリビングにいて、さらにじぃじやばぁばまで同じ空間にいたらママは休めないじゃないですか!!!

なので休日の居場所でストレスを感じた時には、子供たちをうまく2階の部屋に誘導し、自分もゆっくりくつろぐといった方法をとることもあります。

なのでこの先、子供と一緒に完全同居型の二世帯住宅を検討している場合にが、子供も巻き込んで逃げられる場所づくりも考えておきましょう。

リビングの広さはどのくらいがいいの?

リビングは休日には家族みんなが過ごす共有のスペースになります。そんなリビングですが、3世代が一緒に過ごすためにはどのくらいの広さが必要だと思いますか?

ちなみに我が家のリビングの広さは20畳にしてあります。

この20畳という広さは、独身時代に旦那の家に居候していた時のリビングの広さをもとに決めた広さではありますが、この20畳というリビングの広さは実際に子供が生まれてみると

「もっと広くてもよかった」

と思う部分もあります。

我が家は子供が3人いて、リビングで走り回る余裕はありますが、そこに姑がいて私ら夫婦もいるとなると、もっと広くそれぞれの作業スペースが確保できるような広さがあってもいいのかなぁと反省・・・

ですのでこれから二世帯住宅を検討していて、なおかつリビングを共有のものにする場合には最低でも20畳以上は確保した方がいいかと思います。

まとめ

二世帯住宅を検討すると、それぞれお互いのスペースはしっかり確保をして設計をすると思いますが、どうしても休日のようなみんなで過ごす場所についてはあんまり考えずに決めてしまう人も少なくありません。

一緒にいる場所だからこそストレスを感じやすく、せっかくのお休みの日なのに休めなかったということを避けるためにも、設計の段階で休日の過ごし方まで見据えてリラックスできるような空間づくりをしていきましょう。リビングという共有の場所こそ、十分に検討し、みんなが落ち着いて楽に過ごせるようなリビングスペースを考えていくようにしましょう。

 

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