二世帯住宅の嫁姑の同居で失敗したくないならこの7つをチェックしとけ!

これから二世帯住宅で祖父母(義父母)と一緒に住もうと検討している方、最初からはっきり言いますが、

必ず失敗しますよ!

何故って、嫁と姑はお互いに受け入れられることは絶対にないからです。(マスオと舅ならまだマシかも?)

今、流行りの「完全分離型」の二世帯住宅だから大丈夫だもん!と思った方、甘い甘い。

その近すぎて微妙に離れている同居ってなんのメリットがあるんですか?むしろ常に見えない恐怖とプレッシャーで毎日怯えながら過ごすことになるのが想像つきませんか?

安易な考えで二世帯住宅を建てると絶対に上手くいきません。そして家族もボロボロという悲惨な結果になってしまうことも・・・

絶対にこんな事態は避けたいですよね?

このブログではこれから二世帯住宅を建てて、姑と同居を検討している方に向けて、リアルな現実と同居生活を失敗させないための7か条を紹介していきたいと思います。

二世帯住宅に4年・姑と一緒に10年住んで分かったこと

実を言うとこの私も完全同居の二世帯住宅を建てて4年目、それ以前を含めたら10年以上も姑と同居をしてきました。

私も当時は馬鹿な21歳。

「大好きな彼氏のお母さんと一緒に住むならきっとうまくやっていけるはず!」と自信満々で同居を始めてみたものの、1か月もしないうちに家出をする羽目になりました(笑)。

そんな私もさまざまな苦難を乗り越えてやっと、姑と3人の子供と二世帯住宅で楽しく暮らせるようになりました。それでも細かないざこざは今でもよくあります。

ここを見てくれているあなたは、これから二世帯住宅を建てて、義父母と一緒に同居を検討していることでしょう。もしかしたら先が見えない不安でいっぱいの人もいるかもしれませんね。

でも大丈夫、ちゃんと二世帯住宅の現実上手く立ち回るコツさえ覚えておけば、成功する確率はぐっと上がります。そしてその勉強と一緒に家づくりにこだわることも重要です。

私は姑と7年間一緒に同居をしてから、二世帯住宅を新しく建てたので、今までの同居生活で培ったイロハをとことんマイホームに生かしました。

そんな二世帯住宅だからこそ分かった成功法を、実際に姑と同居して経験から培った学びとともにこのサイトで紹介していけたらと思います。

ぜひこのブログで二世帯住宅の成功のコツを学んで行きましょう。

嫁姑関係

嫁姑関係は当事者間の問題ではありません。基本的にこのブログは嫁の立場の方に向けて発信していますが、もしこれを夫の立場の方が読んでいるなら、絶対に嫁のことをおろそかにしてはいけません。

重要なので2回言います、嫁のことをおろそかにしたら絶対に二世帯住宅は失敗します。

「嫁と姑だけが仲良くやればいい」というのは完全な間違いで、その間に挟まれる夫(または舅)が肝心なのです。

ここがダメだとちょっと二世帯住宅自体を検討し直した方がいいかもしれません。

ちなみに嫁姑関係についてはこちら。

二世帯住宅の同居のメリットと嫁姑問題を嫁の立場で紹介します!

2019.03.04

二世帯住宅の間取り

これから二世帯住宅を建てる場合、間取りの選択が今後の未来を左右するといっても過言ではありません。

仕事や育児の状況に合わせて、「誰がいつ、どこですごすのか」をしっかりイメージ化できていないと、マイホームが仕上がってから、「毎日誰かを一緒でくつろげる場所がない」という結果になってしまうことも。

ざっくりいうと二世帯住宅には

  1. 完全同居型
  2. 完全分離型
  3. 共有型

の3つのタイプにわかれます。

それぞれにメリットデメリットがあるので、自分の家庭の状況に合わせて選んでいきましょう。

完全分離型二世帯住宅は失敗する!同居のメリットを活かす半同居型の間取りの作り方

2019.05.04

経済状況

マイホームの形や同居予定が決まったとしても、今後住み続けていくにはどうしてもお金の問題が発生してきます。

  • 生活費の分担
  • 光熱費は誰が負担するか
  • 固定資産税
  • 将来のマイホームは誰のものになるのか

大人の人数が多ければ多い分、分担の方法も複雑になってきます。ここを曖昧にしていると、誰かにばかりしわ寄せがいき結果的にストレスですみにくい家になってしまうことだってあるのです。

しっかり金銭管理についてもよく話し合うようにしましょう。

子育ての方針

すでに小さい子供を育児中であったり、今後子供を検討している場合には子育ての問題も大きくからんできます。

子育ては親がするから大丈夫でしょ?と思っても、祖父母と同居している場合は必ず祖父母の影響があると思っていてください。

まずは子育ての価値観が全く違います。

平気で自分の箸で子供に食べさせたり、勝手に髪の毛を切ってみたり、自分の信仰しているよくわからない食材を食べさせたり・・・

さらに子供は必然的に甘やかしてくれるじいじとばあばに懐きます。そこであなたがママとしてどれだけストレスなく平穏ですごせるか、「面倒見てくれてラッキー」という具合に割り切ってせ接することが出来るかが重要になってくるのです。

 

家事分担

完全分離の場合には関係ないかもしれませんが、同居をするならば家事の分担についてよく考えておく必要があります。

誰が料理をして、誰が掃除や洗濯をするのか?もしくは嫁と姑二人で一緒なのか?

そこも具体的にイメージしておかないと、ストレスのもとになります。まずキッチンは「女の城」とも言われるほど、女にとって縄張りのようなもので、誰か他人に侵入されたら不快感を感じるのが当然です。

そこに嫁姑2人の女性が並ぶこと自体、かなりハードルが高いです。(うちはそうですがw)

そしてその家事をする場所も重要です。同じリビングで一方が掃除をして、一方が洗濯物を畳んでいたらお互い邪魔でしょうがないですよね?

ですので家事をこなすスペースを確保することも重要なんです。

【嫁姑トラブル】二世帯住宅に住むと家事を手伝う夫の気持ちがよく分かるという話

2019.05.23

嫁の逃げ場所

みなさんここが一番重要なのに一番忘れてしまうポイントです。

何度も言いますが二世帯住宅で姑との同居は絶対にいいことがありません。というか失敗すると考えておいた方がいいです。

そして同居をしてストレスを感じた時に、あなたがとれる行動を考えてみて下さい。

  1. 我慢してそこにいる
  2. トイレに逃げ込む
  3. 怒って家出する
  4. 実家へ帰る
  5. 逃げ場所へ逃げ込む

これは実際に私がとってきた方法です(笑)

以前住んでいた中古の狭い住宅では1.2.3.4をメインで行動していましたが、(家出もよくやっていましたw)マイホームを作る際に5にある「逃げ場所」を新しく作っておいたんです。

そう、誰の場所でもない、自分のための場所。

リビングにいるのが嫌になったらそこに居ればいい、トイレでも家出でもない、自分の居場所を作っておくんです。

こうすることでストレスと受けた時のイライラやどうしようもない気持ちを、この場所で落ち着けることが出来るようになりました。ちなみに他にもやってるブログなどを、ストレス発散で書いたりしていました。

このように逃げ場所とストレス発散法を見つけておくことも姑からのストレスに負けないために重要なんです。

夫の教育

いくら嫁が上手く立ち回ろうと思っていても、肝心の夫がダメ夫だと、何をやっても上手くいきません。

幸いなことにウチの場合、私がこんなにダメ妻でも、夫が気が利いてフォローをしっかりしてくれる人間でした。なので何かトラブルがあれば中立的な立場で相談を聞いてくれて、まずは私のことをしっかりフォローし、姑にもちゃんと注意をしてくれます。

我が家の場合には教育というより、もともと夫の人間性が良かったというだけですが、もしあなたの旦那が立ち回りが悪くて、行動力がない、そして自分の母ばかり大切にするような人間の場合には、今から徹底的に教育をしておく必要があります。

姑との同居にはメリットがある

あなたはここまで読んで「やっぱり同居は無理!」「もう二世帯住宅の話はナシにしたい」と思っていませんか?

本気でそう思うなら、今のうちに辞めといた方がいいです。旦那にすぐに正直に気持ちを話ましょう。

私はそんな人は二世帯じゃなくて、スープが覚めない距離くらいのところに家を建てれば(もしくは家を借りれば)いいと思っています。

完全分離型二世帯住宅は失敗する!同居のメリットを活かす半同居型の間取りの作り方

2019.05.04

 

でも大好きな夫のために頑張ってみたい!二世帯住宅で成功している人がいるなら自分も頑張れるかも・・・と少しでも可能性を捨てきれないあなたに朗報を。

二世帯住宅での同居は、素晴らしいメリットもあるんです。

子育てと仕事の両立がしやすくなる

我が家の場合、私はフルタイムワーママとして仕事をしているので、家事の7割は姑が担当してくれています。

そして姑も「できるだけ仕事を頑張ってキャリアを積みなさい」と応援してくれ、私も「姑と日中一緒にいるのは嫌だ」と思っているので、結局嫁は仕事をした方がいいという家族論になっています。

そのため家事の7割は姑が担当してくれていて、夕ご飯なんかは平日はすべて姑が用意をしてくれているんです。

これはマジでありがたい・・・

そして子供がぐずったり、急な体調不良で学校や保育園に行けない時も代わりに家で面倒を見てくれます。

私)「仕事休まないでラッキー」

姑)「子供の面倒見れてラッキー」

だと都合よく解釈してるので、お互いの利便性にかなった生活を送ることができるというわけですね(姑の本当の気持ちはわかりませんがw)。

上手くいけば生活費が半額に!

姑は半日程度の数時間だけパートとして働いて、後は自宅で家事や自分の趣味をしています。

そのため夕食で使う食材などは毎日姑が仕事帰りにスーパーで購入してくれています。そのため必然と私の食費の出費が減り、育休中で毎日家にいた時よりも食費が約半額までに減っていました!

もちろんそのお返しとして、少しお金を渡したり、好みのものを渡したり、病院への送迎など私が出来ることをさせてもらっていますが、この経済効果(?)はかなり大きいといえます。

もし経済的に大変だと思うなら、このような祖父母の資金に頼って(「たかる」とは書きたくないw)みてはいかがでしょうか?

子育ての負担が減る・子供の視野が広がる

子供が小さなうちは、何をするにも「ママ!ママ!」で本当に大変ですよね?

旦那に預けてみたところで、何もできなかったり(笑)

でもね、姑ってやっぱり子育ての経験があるから、子供をあやしたり、興味を引くのが上手いんですよ。ギャン泣きの子を連れて外に行ったと思ったら5分もしないうちに笑わせて戻ってきたり。

育児の方向性のことで何度もイラっとしたことはあるけれど、それでもやっぱり人生の先輩として、姑のことすごいなとは思います。そしてその経験と技術を自分の子供に生かせるのも、同居をしているメリットだと思うんです。

そして自分一人の子育てだと、どうしても視野が狭くなって個室にこもってイライラすることが多かったのですが、姑がいると子供を畑に連れて行ってくれたり、お花や虫に積極的に触れ合わせてくれて、子供の興味の対象が他の子と比べてぐっと広がっているように思います。草木の名前なんかは、同年齢の子より覚えてますからね。

このように子供の教育にもメリットがたくさんあります。

姑との同居どうする?

姑との同居についてはいろんな意見があると思います。

でも私は10年一緒に姑と暮らしてきて、「不可能ではない」というのが本音です。

別に「絶対におすすめ!」とも思わないし、逆に嫌ならやめた方がいい。

でもここまで見てくれているアナタは、「やれば私にでもできるんじゃないかな?」と可能性を感じている方だと思います。

そう思えれば姑との同居は考えてみてもいいかもしれません。

このブログでは、姑との同居のノウハウや二世帯住宅で嫁が暮らしやすい間取り作り、トラブルになった時の解決法などもお伝えしていきます。

こんな私ですが、よろしくお願いします!

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